2017年4月9日日曜日

感想:けものフレンズ 第12話 「ゆうえんち」

最初は明らかにチープな3DCGアニメという印象だったが、結局そこはあまり気にならなかった。明らかに動きが足りなかったり違和感のある動きのシーンも結構あったけど、ある程度は脳が補完してくれるので。個人的にはモーションキャプチャーだけして周りと全く調和していない動きよりはこっちのが好みでもある。

ラッキービーストがフレンズに話しかけないのは生態系の維持が目的だからってそんなんで納得できないだろう。しかしボスはサーバルとの旅が楽しかったし話もしたかったようだ。これは致命的なバグですね。

カバンはヒトがフレンズ化していたから動物に戻るというのはヒトに戻るということ。しかも元はミライの毛髪からフレンズになったらしい。と言うことは未来のクローンなのだろうか。そして毛髪程度で十分とういことなのでサンドスターとセルリアンがいればいろいろ量産できてしまうな。絶滅していようが蘇ってしまうし、これは本当にジュラシックパークが作れそうだ。

ミライは実は生きていたようだし、前回のセルリアン退治もうまくいっていたらしい。サーバルはどうなんだろう?代替わりしているのは確かだけど、セルリアンに飲み込まれてしまったのだろうか。あるいはミライと共に島の外へ旅立ったとかだったり。
島というのもキョウシュウって言っていたのは九州のことだろうけど、あれだけ気候がころころ変わることを考えると分ける意味もあるのかって感じだが、全部ジャパリパークの敷地だとしたらさすがにでかすぎな気が。

途中まではフレンズというのは人間が作ったのかと思っていたので、狂気が溢れすぎてて最後まとめるの大変じゃないかと思っていたけど、フレンズはサンドスターとかいうファンタジーによるものだったので余裕の軟着陸。
カバンは島を出ることを選択し、それをサーバルはどんな想いで見送ったのだろうか。とか考える間もなく追い掛けやがってほんとどうしようもないw とりあえず一過性のものかも分からないけどこれだけ人気が出たなら、俺たちの冒険はこれからだってことで二期につづくんでしょう。

しかし2016年は美しい映像や細かいディティールまでこだわった所謂”高品質"なアニメ映画達が話題になったというのに、年が明けるなりけものフレンズが流行ってしまうのは日本どうなってるんだという感想しかない。しかしこういう層の厚さが日本のアニメや漫画の良いところなんだろうね。

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