2017年3月29日水曜日

感想:けものフレンズ 第11話 「せるりあん」

サンドスターローってなんなのか。
ハイ/ローのローだろうか。
火口から出てた黒いやつのことかな?
どうやらハイパス・フィルターがないとセルリアンがパワーアップしちゃうっぽい。

やっと新井さんが出てきたわけだが、一体何しにきたのだ。
困難は群れで分け合えって誰の言葉なんですかね。

ボスが非常事態なのでお客様は避難してくださいと言い出す。
お客様の安全を守ることがパークガイドの役目なのだと。
それに対し自分はお客様じゃないんだと訴えるカバンをボスは暫定パークガイドと認める。
ボスの瞳に映りこんだカバンの影が在りし日のミライに重なったのだろう。
ここからボスのカバンへの接し方がお客様から仲間に変わっている。

ボスは一体何なのか。
パークガイドだけでなくパークの整備からフレンズのお世話ばかりかメモ用録音機にまでなる万能ロボット。その割にフレンズと話さないという闇があったり、ちょっとトラブるとロックアウトしてしまう無能っぷり。
ボスがカバンを仲間と認めた行動原理とはプログラムされたものなのかそれとも違うのか。カバンと共にいるボスはミライといたボスであり、ミライとともに通常業務とは違う経験をたくさん積んできている。勝手に録音を始めていることをミライは完全に壊れていると言っていたが、決められた通りに完璧に実行するロボットと比べれば人間は壊れているようなものなんだろう。自我や意識を持つとその揺らぎによって完璧な存在ではなくなってしまうが、完璧な仕事をする他のラッキービーストと違い、ボスが道中発揮していた無能さとは自我の代償としてその片鱗が見えていたのだろう。

残すもあと1話。
なんだかんだで結構楽しみである。

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